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デザイナーに必要な信頼・影響・交渉の話  その2

time 2015/10/07

デザイナーに必要な信頼・影響・交渉の話  その2

デザイナーに必要なのって
designe_com_01
の3つだと思うのですが
技術部分はググると記事が腐るほど出てくるのですが
同じくらい大事であろう「人間力」の方面の話はあまり無いなあとおもったので
それなりにデザイナー続けてきて
なんとなくこうなんじゃないかなあとおもうことをつらつらと書いてみた

デザイナーに必要な信頼・影響・交渉の話  その1
のつづき

影響力

影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか
ロバート・B・チャルディーニ
誠信書房
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誰が言ったかというのは意外と重要
自分が言っても聞く耳持ってくれなかったのに〇〇さんが言ったらあっさり通った!←あるある。全然ある。
その辺のおばさんが「これは美味しい」というのと
川越シェフが川越スマイルで「これは美味しい」というのとではもたらす効果が違います

新人1,2年目は新人バイアスがかかるので影響力を得るのは少し難しく
割り切ることが必要ですが
3年目あたりから実績を伴ったり賞をとったりすると影響力がついてきます

うちも全然世間的には無名デザイナーなので偉そうなこといえませんが
メインデザイナー・アートディレクター張るなら
社内で1案件を掌握できるくらいの影響力は欲しいところ
政治っぽくて嫌気されがちですが
自分が本当にやりたいデザインを通すためには正しい理論と影響力は必要です。

転職するとこのステータスは0にリセットされるため
1,2年で「ここは俺のやりたいことができない」「言ってることを理解できる頭のいいやつがいない」とか
我慢できずに転職し続けると
この影響力の構築に時間がかかることになり、
どこにいってもなかなか自分のやりたいことができない、という事態に陥ります。

めんどい場合はソーシャルメディアなどで自分自身に影響力をつけて
場所が変わっても戦える準備をするのが一番てっとり早いんだろうなーと思う。

つづく

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都心の某上場IT企業でデザイナーをしながら フルタイム勤務で子供(1歳)を育てています。

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