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GraphicRecordingのワークショップに行ってきた

time 2018/03/27

GraphicRecordingのワークショップに行ってきた

2月10日に
GrapshicRecordeingのワークショップに行ってきました

場所は東京大学


赤門だ〜〜!!初めてみた!

グラフィック・レコーディングとは
会議などで飛び交う、様々な人の「議論」を
絵や図などのグラフィックに「可視化」して記録する
議論を活性化させる方法として注目を集めています。

まず自由にグループに別れアイスブレイク
たまたま一緒になったグループのメンバーの方が面白く、
心理学、元教育系、プロダクト設計者、と多岐に渡っていてびっくりしました
こういう勉強会に行くとたいてい同業のデザイナーなのに…。
いろんな業界の人が関心があるホットトピックのようです。

講師の清水淳子さん。じゅんこ〜〜〜〜〜〜!!!

多摩美時代の友人でございます。
グラレコ最近流行ってるけどその中でも日本で最初期に取り組み始めたパイオニアですよ。

まずレコーディングの要素の切り取り方・人間の書き方を学びます。


これ、上手ければいいというわけではなく、
いかに速く、いかに多くの種類を特徴をつかんで描き分けるかというほうが重視されます
見本の人は同じ時間で30人描いてました

そして簡単な文章からだんだん難しい文章を図解していきます
こんな文字だけだとちょっとわかりにくい文章も…

私のiPhoneには
音楽が3割、映像が6割入っているが
使用している時間の9割は音楽を聴いている

絵にするとわかりやすい!

上が845が考えて図解してみたもの
下が正解。よりわかりやすい。

また、あえてグラフィック自体の完成度の高さは目指さないことが重要だそうで
あまりにイラストとして完成度が高すぎると「あっているような気がしていまう」のだそうです。
ゆるい未完成のスケッチの余白感が
「ここグラフあるけど前提って本当にあってるの?」
「ほんとうにこの問題点Aは問題なの?実はそんなに問題ではないのでは?」
という違う視点が得られ、場の議論の活性化につながるそうです。

また、このワークショップの進行自体をグラフィックレコーディングしており


そこに対してフィードバックのシールを貼ることができます

これをみて「これはよくわかった」「ここもっと知りたいな」
とまたさらに議論が活性化するという仕組みでした。

最後に実際にTEDのスピーチを聞いて全員でグラフィックレコーディングをしていきます

これ、まあまあ上手く書けているように見せてぜんぜん。
実は最初はここまでしかかけませんでした。

残りは慌てて書き足し、直したもの。
練習が必要だ…

とっても面白かった!
あと非常に脳に汗をかくというか、その場で聞いたことをなるべく
自分の解釈をいれずにフラットに図解するというのが結構難しかったです。
普通に書いている途中でへんな解釈をいれてしまいがちでした。
(※事実を書く場合。例え話だと逆に誇張するとうまくいく)

以上、大変勉強になりました。参加できてよかった〜
今度の会議でつかってみよう!

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都心の某上場IT企業でデザイナーをしながら フルタイム勤務で子供(1歳)を育てています。

湘南住まい。通勤往復2時間。

デザイナー/ワーキングマザーとしての 愉快なあれこれを 忘れないようにメモしています。

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